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2012/10/24 (Wed) Worlds Largest Patchwork Thangka Exhibition

ネパール滞在3日目。
いよいよイベント当日です。
と言っても、主催は
”Nepal Council for preservation of Buddhist Religion”
なので、私たちは展示の手伝いに来たボランティア
という立ち位置です。
会場は国立競技場の”Dashrath Stadium”

1994年、ネパール人のスルジェ・タカリ氏と
日本人の片桐氏の出会いによってスタートしたこのプロジェクト。
よくここまで続いたものだ。
今回の念願かなってのネパール開催も
その開催自体が危ぶまれたほどすったもんだがあり
イベント内容が本決まりになったのは3週間前…。
ということをネパールに到着してから聞かされる私達…。

しかし、蓋を開けてみれば
荘厳でありながらお祭り騒ぎもありの大盛り上がりで
本当に大成功だったと思います。
ネパールの皆さん本当にありがとう。




準備には地元のボランティアの人達が200人ほど参加してくれました。
まず、下にビニールシートを敷く。
NEPAL_123_blog.jpg


1ピースずつ広げてファスナーで繋げていきます。
炎天下の作業なので熱中症寸前…。
体力の限りを尽くしたという気分。
添乗員さんも現地ガイドさんも皆が率先して手伝ってくれました。
ありがとう。
NEPAL_125_blog.jpg


よく覚えていないのですが、約2時間後。
70m×50mのマンダラの完成です。
大きすぎてよくわからないけれど、
画面左が上、右が下になります。
NEPAL_127_blog.jpg


ここで昼食を取り、
午後からセレモニーが始まります。
しかし、言葉の問題もあり、
実際にどのようなセレモニーが行われるのか
日本人側は誰も知らない状況でした。
ま、いいか。


セレモニー開始までちょっと時間があったので
会場を探索。
貴賓席側のセンターにはこのような蛇のオブジェがありました。
NEPAL_124_blog.jpg
このような7尾の蛇は
観光先で何度か見たので
信仰の対象なのだと思います。
よくわかんないけど。


ちなみに、貴賓席の真後ろにトイレがあり、
それが中国式のオープン型3人縦並びスタイル!
そのため、私たちはセレモニー終了まで
全員がトイレを我慢することになりました。
私たちは貴賓席の右側の席だったのですが
そのトイレの匂いがモロに漂ってきて、まいったまいった。
あれは貴賓席周辺の人達全員が嗅いでいたはず。

高僧をお出迎えする人たちの列。
赤いソファが貴賓席です。
NEPAL_130_blog.jpg


御来場。
NEPAL_133_blog.jpg


ヘリコプターからマンダラの上に
大量のマリーゴールドの花が撒かれる
というアトラクションもありました。
NEPAL_156_blog.jpg


後片付けがぁぁぁ~、、、
信仰心の薄い私たちが真っ先に考えたのはそのこと。
NEPAL_291_blog.jpg


パレードが始まりました。
マンダラの周りを、
演奏や踊りを披露しながら1周します。
これはチベット仏教の僧侶達。
NEPAL_173_blog.jpg


チベット民族。
NEPAL_174_blog.jpg


地元の学生さん達。
NEPAL_175_blog.jpg


どこの民族がわからないけれど、めちゃくちゃパワフルな踊り。
ちょっとナマハゲに似ている。
NEPAL_176_1.jpg


袖長衣装の人達。
NEPAL_179_blog.jpg


ナマハゲさん達が踊りながら僧侶を先導して
貴賓席に戻ってきます。
鳴り物入りで、とにかくとっても賑やかです。
壁にもたれているのは警備のネパール警察の人達。
今回はネパール政府を巻き込んでいるので
このようなことが可能になりました。
NEPAL_192_blog.jpg


ジャンジャンジャンジャン。
なんだかもうお祭り騒ぎです。
NEPAL_193_blog.jpg

NEPAL_197_blog.jpg


チベット仏教の楽器。
NEPAL_198_blog.jpg


今度は、貴賓席の前で一組ずつ踊りを奉納します。
この人たちは最後に、お面を外して1人ずつ踊ったのですが、
現代のヒップホップ系ダンサー顔負けの
アクロバティックでカッコ良いダンスでした。
NEPAL_206_blog.jpg


また別の民族。もはや性別不明。
NEPAL_208_blog.jpg

NEPAL_220_blog.jpg

NEPAL_223_blog.jpg

NEPAL_224_blog.jpg

NEPAL_226_blog.jpg


今度は、男の子達による棒を使った踊り。
NEPAL_231_blog.jpg

NEPAL_232_blog.jpg


マンダラの下部では、僧侶や一般の人達が祈りを捧げています。
自分たちの作ったものが、
このような信仰の対象となっている現実に
正直なところ、かなりうろたえました。
NEPAL_238_blog.jpg

NEPAL_241_blog.jpg

五体投地で祈る人も大勢いました。
最初にこれを見たとき、
なにか申し訳ないような気持ちになり
胸がギュッ―となりました。
NEPAL_242_blog.jpg


祭りは続きます。
地元の学生達による読経。
NEPAL_247_blog.jpg


袖長さん達の踊り。モンゴロイドの顔立ち。
NEPAL_270_blog.jpg


客席が空いているのは、皆が日陰にいるから。
NEPAL_262_blog.jpg

NEPAL_274_blog.jpg


若いチベット僧による読経。
NEPAL_277_blog.jpg


高僧による講話。(英語)
ミスターカタギリが、何故これほど大きなタンカ(マンダラ)を
作ろうと思ったのか、その理由を私は知りませんが、
とにかく愛と平和の素晴らしい象徴に間違いありません。
ネパールは精神的にとても豊かな国です。 
というような内容でした。
NEPAL_283_blog.jpg

政府の大臣の挨拶や、
関係者の挨拶も延々と続きました。


マンダラの足元に作られた祭壇。
NEPAL_294_blog.jpg


マンダラを取り囲んで警備する警官たち。
お疲れ様です。
NEPAL_295_blog.jpg

なんだかんだと3時間超のセレモニーが
ようやく終わりに近づきました。

NEPAL _290_blog

展示は翌日(土曜日)も続きます。
土曜日はネパールの休日なので、
沢山の人達が訪れるでしょうとのことでした。

facebook
World's Largest Thangka Exhibition in Nepal, Birth Nation of Lord Buddha
http://www.facebook.com/WorldsLargestThangka


NCPBR homepage
Nepal Council for preservation of Buddhist Religion
http://www.mandala21century.org/



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