--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2012/10/22 (Mon) バクタプル

ネパール滞在2日目。
エベレストを見た感激で、朝8:30の時点ですでに
一日を終えたような気になっていた私達ですが、
トイレ休憩の後は、ガイドさんに連れられるままに
古代ネワール人の都市”バクタプル”観光へ。

が、その前にカトマンズ市内のことをちょっと。
事前に何も学習せずに行ったため、
カトマンズがこれほど大気汚染の深刻な街だとは
現地に行って初めて知った次第です。
NEPAL_054_blog.jpg

道路は拡張工事中とかで、どこもかしこも掘り返されて
デコボコ道。
取り壊し中の建物も多いのですが重機が見当たらない。
シャベルなどを使っての人力作業はよく見かける…。
そのような街を、オンボロ自動車とバイクが走っています。
舗装してある道路もホコリと排気ガスがすごくて、
ゲホッゴホッ、、、。
NEPAL_053_blog.jpg

停電で信号が機能していないので
交差点では警官が交通整理しているのですが
車間距離(前後左右)10㎝くらいにひしめき合って
プップープップーとクラクションを盛大に鳴らしながら
大渋滞を起こしています。
皆がクラクション鳴らし放題なので、
誰が誰に対して鳴らしているのか絶対にわからないはず。

現地の人達も分厚いマスクをしている人がけっこういました。
ホント健康に悪いぞってくらいの空気の悪さなのね。

ま、でも路地に入ると、
外で歯を磨いているお兄ちゃんがいたりしますが。
NEPAL_049_blog.jpg

一部だけ、日本の援助で整備された道路があって、
そこだけタイヤが新品になったような別世界でした。
道路の整備は、国が発展していく上で重要なことだと思う。
世界的大不況だから難しいのだろうけど、
国際的な援助をしてあげてほしいなあ
と真剣に思いました。

で、バクタプル遠景。
レンガの建築物だらけです。
ここはカトマンズ市内から少し離れているので、
空気は悪くない。
NEPAL_058_blog.jpg


ここより一方通行だよって言っている狛犬さん。
(ん、獅子か?)
NEPAL_061_blog.jpg


ネパールは地震多発地帯だそうで、
それを考えるとこのレンガはちょっと怖いけれど、
情緒はたっぷりです。
NEPAL_064_blog.jpg


狭い坂道を登って行きます。
右下にちょこっと写っているのは、
地元の学生さん。
NEPAL_066_blog.jpg


布地屋さん。
NEPAL_060_blog.jpg
女性は、学生の制服以外は殆どの人が民族衣装です。
民族衣装を着てバイクに乗っていたりします。


いたるところに祠があります。
信仰が生きている国だと実感します。
NEPAL_068_blog.jpg


薄暗い屋内でミシンを踏んでいる二人の女性。
(もちろん足踏みミシン)
このような光景は珍しくありません。
いわゆる家内制手工業ということなのかな。
NEPAL_069_blog.jpg


子供服のお店。
NEPAL_063_blog.jpg


焼き物が盛んな街だそうで、
このように空き地で天日干ししていました。
NEPAL_071_blog.jpg
買った人にあとで聞いたら、
「水が漏れる~」だって。


ロクロを回して成形中。
ねえオジサン、そのロクロちょっと大きすぎじゃ?
NEPAL_076_blog.jpg


焼く人。(燃料は藁!)
NEPAL_073_blog.jpg


そして、売る人。
NEPAL_070_blog.jpg


土産物屋の店先。
NEPAL_077_blog.jpg


木彫りの店。
NEPAL_079_blog.jpg


タンカ(マンダラ)の店。
NEPAL_078_blog.jpg


町全体が、レンガと木彫りの組み合わせで出来ている感じです。
NEPAL_080_blog.jpg


ようやくたどり着きました。
ダルバール広場(旧王宮前広場)
NEPAL_082_blog.jpg

気温は30度くらいあったと思う。
睡眠不足&炎天下で、もう皆ヘロヘロ状態。
でも湿度が低いので、日陰に入ると涼しいの。

ゴールデンゲート。旧王宮への入り口です。
NEPAL_087_blog.jpg


千手観音と蛇と天使と…。
NEPAL_088_blog.jpg


ゲートを入っていくと。
昔の王族のお風呂だったというナーグ・ポカリ。
NEPAL_090_blog.jpg

ヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止&撮影禁止の場所がありました。
そこでは年に一回、108匹の生贄が捧げものとして殺されるそうです。
その時は床があたり一面血の海になるそうです。うわぁ。
「で、その生贄はその後どうするの?」って聞いたら
「皆で食べます!」と答えが帰ってきました。
そっかー、現実的だな。

またゲートをくぐって元の広場へ。


55窓の宮殿。やっぱりレンガと木彫りです。
NEPAL_091_blog.jpg


ブパティンドラ・マッラ王の石柱。
NEPAL_092_blog.jpg


寺院の屋根の縁にあるプリーツの飾り布は
年に一度取り替えるそうです。
これは鐘堂の屋根。
NEPAL_095_blog.jpg



そして、またすこし歩いて
今度は”トウマディー広場”へ。

バイラヴナート寺院。
NEPAL_098_blog.jpg
もう寺院だらけでわけわからない。


ニャタポラ寺院。
下から、戦士・象・獅子・グリフィン・女神の石像が
一対ずつ配置されていて
上へ行くにしたがって力が倍増するんだって。
何かのゲームみたいな話だな。
NEPAL_097_blog.jpg


どこも観光客と地元の人で込み合っています。
NEPAL_102_blog.jpg


世界遺産の証です。
NEPAL_106_blog.jpg


今もちゃんと人々が住んでいます。
左上の窓に人影が。
NEPAL_100_blog.jpg


日常の風景もあります。八百屋さん。
NEPAL_112_blog.jpg


道も建物も全部レンガ。
店が無い道は人も少ない。
NEPAL_111_blog.jpg



軒先ではニンニクを干していました。
NEPAL_113_blog.jpg


世界遺産を脱出。暑い~。
NEPAL_114_blog.jpg


ちょっと絵になるおじいさんと犬(野良ですが)
NEPAL_115_blog.jpg
ネパールはインドと同じく牛(聖なる野良)が
そこらを歩いている国ですが、
ネパールの動物と言えば犬ってくらい
とにかく野良犬が多い。
狂犬病の危険があるので絶対に触らないようにいわれてます。
でもどの犬もグッタリ系で、
よほど刺激しない限りは、
襲われるような危険は無いだろうなと思いました。


さてさて、
この後、ホテルに帰ってシャワーを浴び、
お洒落してお化粧して、
Hotel Himalayaの中庭で行われる歓迎パーティに出席です。
添乗員さん(♂)が、女性メンバーの化けっぷりに驚いていました。
数時間前までリュック背負って
ヨレヨレ歩きの汗だくだったものね。

まず入口で歓迎を受けました。
NEPAL_116_blog.jpg

そして、
チベット民族のおばちゃんたちによる歓迎の歌。
なんだかとってもパワフルなおばちゃんたちで
言葉は通じないけれど、ほんわか懐かしい気持ちに。

ネパールにはチベット難民の村が沢山あります。
ヒマラヤを超えて大変な思いをしながら亡命してきた人達です。
とにかく明るくて強くて素敵な女性たちでした。
NEPAL_117_blog.jpg

パーティでは、ネパール政府の大臣が来場したり、
日本側からはお茶の御点前の披露があったりで
私たちは明日のことも考えずに夜更かしをしてしまったのでした。

関連記事
スポンサーサイト

ネパール旅行記 | comment(0) |


<<Worlds Largest Patchwork Thangka Exhibition | TOP | TOP OF THE WORLD>>

comment











管理人のみ閲覧OK


| TOP |

くろねこ時計

プロフィール

zannalee

Author:zannalee
蟹座

リメイクアトリエ【ザナリーズ】の管理人です。 動画とHPでリメイクアイディアを発信中。 ミシン掛けの上手な白猫がアトリエ専属のお針子さんです。

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリ

月別アーカイブ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。