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2011/07/31 (Sun) 治まる水、治まらぬ水

新潟と福島を襲った今回の豪雨。
バケツをひっくり返したようなという表現ではまったく足りない感じで、
まるで巨大プールの底が抜けたような激しさでした。

我が家は海抜20mくらいの高台にあるので、まったく被害はありませんでした。
ご心配をいただき有難うございました。

同じ西区でも、低い場所ではいたるところで道路が冠水、
通行止めになった区間も多かったです。
ツイッターで #冠水新潟 のハッシュタグが出来ていたので、
それをチェックしながら、出来るだけ低地は通らないようにし、
なるべく家に閉じこもっていました。

床上浸水の家も多くあり、後始末が大変です。
田んぼや畑が水に浸かり、農作物の被害もかなり多いと思われます。
今後が心配です。

7年前の7.13水害の後、
新潟県は信濃川下流域の堤防嵩上げ工事をしており、
そのおかげで今回は甚大な被害は免れたようです。
新潟市は海抜ゼロメートル地帯が多く、
もし堤防の高さが元のままだったら、
とんでもない大水害になっていたかもしれません。
いくらうちが高台にあるといっても、陸の孤島になれば困るわけで、
何かと不安で夜眠れませんでした。

信濃川は昔から洪水を繰り返しており、
為政者によって治水事業が行なわれてきました。
今回の豪雨関連のニュースで
「中ノ口川」という名称が何度か出てきたと思いますが、
中ノ口川は「天地人」の主人公「直江兼続」による開削だと言われています。

その後も治水のために、大河津分水路(大正13年に完成)、
関屋分水路(昭和47年に完成)が作られました。
私は、大河津分水の多くの犠牲者を出した難工事の歴史を
子供のころから聞かされて育ちました。

先人の尊い犠牲の上に、現在の私達の生活があることを
あらためて思い起こした数日間でした。

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