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2011/10/27 (Thu) デモとかあれこれ

フォトフォルダを整理していて思い出しました。
先週21日、八重洲口でバスを待っているとき
大規模なデモに遭遇しました。

demo_10_21.jpg

どこの団体かな~と思っていると
「医労連」と書いた幟旗があったので、
医療関係のデモだったようです。

「社会補償費を増やせ!」
「医師と看護師の数を増やせ!」
というコールはフムフムと聞いていたのですが、
そのうち、「診療報酬を上げろー!」って…。

一気に冷めた。
だってね、それは言っちゃダメでしょ。
診療報酬上げちゃったら、
患者の窓口負担が増えて、保険料も上がるでしょ。
一般市民にそんな余裕ないですよ。
その前にまず、医者と看護師の数を増やして
医療の質の向上を図ってください。

それでもう1つ思い出した。
この間聞いた、両親と同居の長男ご夫婦の体験談。

数ヶ月前、高齢のお父様が自宅で倒れた。
救急処置の心得のあるご主人と奥様が交代で
心肺蘇生の処置をしながら救急車を待った。
救急車はすぐに着いたが、受け入れてくれる病院がなかなか見つからす、
結局お父様は自宅で息を引き取られた。

病院へ運ばれ、診断を受けたところ、
お父様が生前転んだときのかすかな痕が見つかり、
家庭内暴力ではないかと疑われ「不審死」扱いとなり、
警察の捜査が始まった。

お父様を亡くされて悲しみにくれている長男ご夫婦は
ギリギリまで心肺蘇生の努力を続けていたにも関わらず、
「法」の力により、いきなり容疑者扱い。

病歴だけでなく人間関係や経済状態なども根掘り葉掘り調べられ、
やっと自然死の判定が下されたそうです。
その判定が下るまでは葬儀の準備も出来なかったということ。
本当に嫌な思いをし、悔しかったとおっしゃっていました。

年を取ると、軽くぶつけても内出血するのに
それがすぐに家庭内暴力に結び付けられたら、
在宅介護の家庭はたまったものじゃない。
今は往診してくれる医者のほうが珍しいご時勢ですから、
自宅で死亡診断書を書いてもらうことも難しかったりします。

昔から「畳の上で大往生」などと言いますが、
現代ではそれが大問題に繋がるようで、
深く深く考えさせられる話でした。

それにしても、推定無罪の原則ってどこ行ったのでしょうか。

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2011/10/24 (Mon) 「栄養補給の旅2日目」ウィーン工房展

二日目はまず、パナソニック電工 汐留ミュージアムで開催されている
「ウィーン工房1903-1932 モダニズムの装飾的精神展」へ。
私は以前からヨーゼフ・ホフマンの大ファンなので、
本物が見られる機会に恵まれてとってもラッキーでした。

シオサイトの地下からパナソニック本社に至る通路にまったく人気が無く、
やや不安な心持ちになりながらも4階に到着。
午前中のせいもあったのか中もやはりガラガラで、
ほとんど貸切り状態でゆったりと鑑賞できました。

ヨーゼフ・ホフマン バックル
ヨーゼフ・ホフマン 「バックル」 1910年

コロマン・モーザー「花器」1906年
コロマン・モーザー 「花器」 1906年

ウィーン工房の仕事は、建築、インテリア、ファッション、出版と、
生活全般の細部にまで美意識が及んでいて、シンプルで装飾的。
見ごたえのある展覧会でした。

最終章で、ウィーン工房のメンバーで日本人建築家と結婚した
上野リチ(フェリーチェ・リックス)の仕事が紹介されていたのですが、
日本とウィーンとの繋がりを知ることが出来て興味深かったです。
とってもキュートで大好きなタイプのデザインでした。

フェリーチェ・ウエノ・リックス 「ボンボン入れ下絵2」
フェリーチェ・ウエノ・リックス 「ボンボン入れ下絵2」

2年ほど前に”上野伊三郎+リチ コレクション展”が開かれていたことを今頃知りました。
見たかったなあ。 遅いけど。



午後からは竹橋に移動して、日本近代美術館工芸館
「イタリア・ファエンツァが育んだ色の魔術師 - グェッリーノ・トラモンティ展」
陶器、彫刻、絵画で構成されています。

グェッリーノ・トラモンティ
「猫と文字」1979年

かわいいぃ!

猫をデザインしたものが多かったけれど、
魚のモチーフもけっこう目立っていました。
この人のは魚が網に乗っている状態を描いていて、ちょっとユニーク。
cont_1489_11.jpg
「魚と網」1953-55年頃

カラフルで元気が出る作品が沢山ありました。

この工芸館の落ち着いた雰囲気、いつ来ても良いなあって思います。
国立近代美術館 工芸館

旧近衛師団司令部庁舎の建物ですから、
「坂の上の雲」の秋山好古の勤務場所だったんですね。
歴史ある建物を巡る旅もいつか行きたいな。

その後は、気持ちの良いお天気だったので
北の丸公園を散歩しながら九段下まで歩いてしまい、
それから蔵前と日暮里の問屋街をちょっとウロウロして帰って来ました。
キツキツのスケジュールで、さすがに足だる~いけど、
おかげで制作意欲が湧いてきたみたい。
ありがたやありがたや、でございます。

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2011/10/22 (Sat) 「栄養補給の旅1日目」ヨコハマトリエンナーレ2011

ヨコハマトリエンナーレ2011 行って来ました。

紆余曲折を経てヨコトリも第4回目の開催ですね。
私は、2008年の第3回は行かなかったのですが、
2001年の第1回、2005年の第2回はしっかりと記憶に焼きついています。
特に2005年の印象が強烈で、本当に楽しかった。
こういう大規模なアート展は、
必要以上に過去の展示と比べられて評価されるので、
ディレクションは本当に大変だと思います。

今回のメイン会場は
横浜美術館と日本郵船海岸倉庫会場(BankART Studio NYK)。
早めに着くようにしたので、
屋外展示のウーゴ・ロンディノーネの彫刻群をゆっくり眺めてから、
11時の開場と同時に入場しました。

ウーゴ・ロンディノーネ 「月の出 東 9月」
ウーゴ・ロンディノーネ 月の出 東 9月 
モアイ像とアニメが融合したような彫刻です。
自然と顔が緩みます。

今回のトリエンナーレのテーマは、
「OUR MAJIC HOUR 世界はどこまで知ることができるか?」
総合ディレクターは、横浜美術館館長の逢坂恵理子氏。

私的感想としては、
横浜美術館の展示は、美術館という環境を生かし、
わかりやすくお行儀良くまとまっていたという印象です。
全体的にややおとなしい感じは否めませんが、
美術館所蔵作品とのコラボ的な見せ方は面白いと思いました。
個人的には日本郵船海岸倉庫会場のほうが楽しめました。
以下、印象に残った作品。

富井 大祐 「ゴールドフィンガー」(横浜美術館)
ゴールドフィンガー
画鋲で壁面をびっしりと埋めた作品。
身近にあるものの美しさ。

トビアス・レーベルガー 「他者」(横浜美術館)
他者
59個の手吹きガラスのランプは、
それぞれが横浜市内の子供の部屋と連動していて、
子供部屋の明かりが灯ると、会場のランプは消える仕組みだそう。
「子供」「灯り」「連動」というキーワードは、
「他者」という冷たさを感じるタイトルとは裏腹に、
絆や優しさ、そして未来を示していると思います。
震災の年に開催されるヨコトリに相応しい作品だと思う。
心にジーンと沁みました。

横浜美術館には、大好きな横尾忠則さんの三叉路シリーズの部屋もありました。
何だかあの部屋だけ温度感が違いました。
そして、薄久保香さんの不思議でリアルなペインティングも印象深かったです。

デワール & ジッケル 「Otter and Trout」(横浜美術館)
Otter and Trout
布と木材を使った動物彫刻。

同じくデワール & ジッケル 「無題」(日本郵船海岸倉庫会場)
ど迫力の粘土のカバです。
untittled2.jpg
untittled_1.jpg
こういうのはキモカワではなくコワカワというのだろうか。
untittled4.jpg

ヘンリック・ホーカンソン 「根のついた木」(日本郵船海岸倉庫会場)
hh.jpg
天井から根が伸びてきそうな不思議空間になっていました。

日本郵船海岸倉庫会場では、
大人気のクリスチャン・マークレーの映像作品があったのですが
込んでいる上に時間がなく、ほんのちょっとしか見れなかった。残念。
山下麻衣+小林直人の砂鉄のスプーンの作品もとっても良かったなあ。

松本秋則さんのスタジオ「アキノリウム」が、
日本郵船海岸倉庫会場入り口のすぐ脇にあります。
竹を使った音の出る作品を製作されていて、
とっても優しくて心地よいオブジェが沢山ありました。

次は、新・港村の展示作品から。
櫻井かえで 
sk.jpg
温かみのある動物彫刻。

手前から、櫻井かえで(馬)、井原 宏蕗(サイ)、松田直樹(猫)。
minatomura.jpg
この動物園はかなり心地よかったです。

磯崎 道佳
雑巾を縫い合わせて大きな動物型のクッションにしたアート。
mm1.jpg
座っても可。

三好 剛生
mm.jpg
ペンギン。

新・港村は行こうかどうしようか迷っていたのですが、
結果的には行って良かったです。
村というよりも、
夏休み中の学校の教室を、生徒達がそれぞれ自由に使っている感じがして、
内向的でありながら、外にも向いている。
そんな逆説的でシャイな感触を受けました。

何故か会場案内図には載っていなかったのですが、
Sarah Goffmanさんの小さなブースがあり、
ペットボトルや使い捨てのプラ皿に、
蒔絵風にペイントした作品群がとってもチャーミングでした。
ああいうデザインは実際の商品に採用されたら良いのになって思う。

3会場を見終わって気がついたこと。
現代アートでは”グロテスクな可愛らしさ”という表現がされることがありますが、
今回はグロテスクさが強調された作品はほとんど無く、
素直に可愛らしく表現されているものが多かったと思います。

旅のレポはもう少し続きます。

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2011/10/16 (Sun) お財布作り初挑戦

長時間バッグを持ち歩いていると重さが気になってしまって
軽いお財布(中身ではなく!)が欲しいなって思っていたのですが、
市販のナイロン製のはカジュアルすぎて、どうも買う気がしない。

そこで、ちょっと頑張って作ってみました。
素材は、古着(ポリエステル100%)のブラウスです。
アップリケは本皮を手縫いで。
型紙は、今まで使っていたお財布を参考にして自分で作ったのですが、
製作途中で不具合続出で、あちこち直しながら大苦戦でした。

布のお財布

マチ付きのコイン入れ、カード入れ、札入れ、ポケット。
wallet_fabric_handmade.jpg

今まで使っていた革の財布は重さ162g。
それに対し、今回の布財布はたったの48g!
軽~い!

初めて作ったので、ちょっとイマイチなところもあるけれど
それは今後の研究課題ということで。
お財布作りは細かくて大変ですが、なかなか楽しいです。

もう1つ気になっていた、バッグの中の整理ですが、
これもやはり古着を使って、バッグインバッグを作ってみました。
バッグ イン バッグ 

お財布、携帯、ハンカチ、化粧品、エコバッグ、などが納まるように
中も外もポケットが沢山です。
bag_in__bag_2.jpg
これも素材はすべてポリエステルなので、
とっても軽いです。

ブルーグレーの水玉の生地は、370円で買った古着なのですが
夏にシュシュを作って、今回はお財布を作って、
そしてバッグインバッグのポケットにも使って、ようやく全部使い切りました。

次はリメイクじゃなく、ウールのかぎ針編みのバッグ。
編んだのは私の母です。
ありがとね~。
グラニースクエアのバッグ Granny Square Bag

この編み方は、グラニースクエアというそうですね。
モチーフの接ぎ方は、編みながら接いでいく方法。
小花柄をパッチワークした内袋をつけて仕立てました。
granny_square_bag.jpg

でもまだ気温が高くて、ウールのバッグを持つ気がしない…。
早く冬になーれ、なのです。




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2011/10/10 (Mon) スティーブ・ジョブズ氏と禅

5日、Appleのスティーブ・ジョブズ氏死去という大きなニュースがありました。

apple logo

スタンフォード大学での有名なスピーチは、
数年前にYoutubeで見て感動したものです。
点を繋ぐということ、
そして、皆の時間は限られているのだから、
誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけないということ。
心に響いた言葉が沢山ありました。

先日のCNNのニュースで知ったのですが、
彼は日本人の禅僧との交流があったそうですね。
しかも、新潟県加茂市出身の方です。
ちょっとビックリ、何だかうれしい。

>ジョブズ氏の革新に影響を与えた思想とは - 日本の禅僧と長年の交流
2011.10.07 Fri
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004202.html

(以下引用)
>>>5日に死去した米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏が手掛けた製品は、パーソナルコンピューターの「マッキントッシュ」から多機能携帯端末「iPad」に至るまで、ミニマリスト的デザインとシンプルな操作性が特徴だった。
ジョブズ氏のこうした革新的なデザインには、禅の影響があるのではないかと指摘する声もある。

ジョブズ氏は若いころインドに旅して仏教に触れ、1970年代にカリフォルニア州の禅センターに通って、日本出身の禅僧、故・乙川弘文氏と交流を深めたといわれる。

乙川氏はジョブズ氏の結婚式を司り、86年にジョブズ氏がアップルのCEOを解任されて設立した「ネクスト」の宗教指導者にも任命されるなど、2人の交流は長年にわたって続いた。

ジョブズ氏がスタンフォード大学で2005年に行った有名な講演をはじめ、同氏の発言の中には禅の自力本願の思想が反映されている。講演でジョブズ氏はこう語った。
「過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって『もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。自分はいつか死ぬと思い続けることは、私が知る限り、何かを失うかもしれないという思考のわなに陥るのを防ぐ最善の方法だ」。
>>>

毎日を人生最後の日だと考えながら生きるという考え方は、
スティーブ・ジョブズ氏のオリジナルではありませんが、
余命を告げられた人が発する言葉として、
これほど重い内容は無いような気がします。
そして何と言っても、それを実践する精神力の素晴らしさ。

エキセントリックなエピソードも多々あるようですが、
いわゆる"良い人"でいたのでは、
革新的なことは出来なかったのかも知れませんね。

心よりご冥福をお祈りいたします。

”乙川弘文氏のwikiはこちら”

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2011/10/07 (Fri) 今日もMystery Guitar Man

今日もMystery Guitar Manの話題です。
完全にハマっているな私。

Human Drum Machine


つまり、人間ドラムマシーンなのですが、
視聴者が音をコントロールする仕組み。
PCの、2~8のナンバーキーを押すと、それぞれ違った音が出ます。
で、タイムラインが音に合わせて動くのですが、
どうなっているのこれ。
おもしろい~。

技術的には、とっても難しいことをやっているんだろうけど、
それを軽~く、お茶目に、しかもセンス良く見せているところが
この人のすごい才能だと思う。

動画は沢山あるし、
ジョー・ペナ詣でがしばらく続きそうな予感~。

Mystery Guitar Manのオフィシャルサイト
http://mysteryguitarman.com/

Youtube Mystery Guitar Manのチャンネル
http://www.youtube.com/mysteryguitarman

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2011/10/04 (Tue) YoutubeのMystery Guitar Man

Mystery Guitar ManことJoe Penna。
ブラジル生まれ、現在はアメリカのカリフォルニア在住。
センス良すぎでしょ。
こういうの大好き~。

"Kazoos" Mystery Guitar Man


なんと雄弁な眉毛なんでしょ。
世界中にファンがいるので、
チャンネル登録者数がすごいことになっています。

外科医になるべく通っていた大学をドロップアウトし、
フルタイムでYoutube用の動画を製作し始める。
世界中のメディアに取り上げられ、
今はマクドナルドやコカコーラなどのCM製作の仕事もしているとのこと。
大学をやめて正解だったとは思うけれど、
こんな愉快なお医者様がいたら病院が明るくなりそう。
毎週木曜日に動画をアップしているそうです。

Youtubeではメインチャンネルの他にサブチャンネルもあり、
メイキング動画なども見ることが出来ます。

MysteryGuitarManのチャンネル
http://www.youtube.com/user/MysteryGuitarMan

サブチャンネル
http://www.youtube.com/user/jp

ちなみにサングラスは、OakleyのGasCan
カッコイイよね。

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